FXで豪邸は目指さず(笑)、う~んどこへ行こう。思いついたことをつぶやきます。

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前回の記事では、沢山のコメントありがとうございました。

ブログでご紹介してくださった方もいたようで、多くの方に読んでいただけたようです。
ありがとうございます。

今日はいつも通り、どうでもいいネタを書こうと思っていたのですが、ご質問いただいたこともあり、もう少しこの話を続けてみようと思います。

私がその後どうやって損失を取り戻したかについては、カテゴリー「損失を取り戻すまで」や、これまで記事にも書いてきましたが、今新たに思うところなどを含めてまとめてみたいと思います。

ですが、これは私のケースであり、当然皆さんにあてはまる事ではないと思います。
トレードスタイルや考え方によって全く違うと思いますので、参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

トレードを続けていく上で必要な事、これまでの自分の経験や本などで勉強した事も合わせると「メンタル、資金管理、方法」が重要なようです。3つのMとも言われていますね。

まず誰もが考えるところが「方法」ではないでしょうか。
どうやったら勝てるのか、必勝法を知りたいと商材を買ってみたり、勝っている人のやり方を真似してみたり。もちろん私もそうでした。ですが、実際これをやったら勝てるという簡単な必勝法などないんです。
いや、どこかに私の知らない聖杯があるのかもしれませんが、私はそこへたどり着けませんでした。
今でも商材の広告を読むとつい買いたくなりますけどね。。。^^;

勝っている人のやり方を真似するのは有効だと思います。
しかし、それで勝てるわけではありません。
メンタル、資金管理などすべてコピー出来て、全く同じトレードが出来るなら別ですが、実際は無理ですよね。経験や性格などもありますし。
ですから、勝ち方、方法を学ぶという点では有効だと思います。
そこから、自分に合った自分のトレードスタイルを見つけられるかが重要なのではないかと私は思います。

まずは、順張り、損切り、損小利大などの成功者達が口を揃えて言われている勝ち方を理解し、自分なりの勝ちパターンを見つけることです。
初心者のうちは、値ごろ感の逆張りトレードになりやすく、こういった方法に抵抗があるかもしれません。ですが、成功者の多くが教えてくれるこれらの事を無視して、勝てると思うのは驕りです。←私です。。
何十年も相場と向き合ってきた相場師達が口を揃えて言うには、それなりの理由があるはずです。
色々やってみて、最終的にこれらの事が自分のスタイルと違うということはもちろんあると思います。
ですが、一度理解して自分に余分なものを排除するのと、始めから受け入れないのでは全然違いますよね。

そんな風に勉強と経験を繰り返していくうちに、ある程度自分の勝ちパターンが見えてくるのではないでしょうか。


順張りも覚えた、損切りも出来る、自分のスタイルも見えてきた、でも口座残高が増えないという時期がありました。
コツコツ勝ちを積み上げては、大きく負けるジェットコースター型ですね。(今もですが。。)
私と似たような経緯とトレードスタイルの方で、この状況にいる方は多いのではないでしょうか。
勝ちパターンも覚えたが、同様に負けパターンも出来るからだと思います。
ここですることは、負けパターン(負け)をいかに減らすか、その時に重要なのがメンタル、自制心です。

後は強い意志を持って、すべき事を出来るかどうかだと思います。
それは周りの人がどうこう出来る事ではなく、自分次第なんだと思います。

私はこれまで、壁に当たっては勉強したり反省したりして乗り越えてきたつもりです。
そんな中でもこの壁が一番高かったように思います。
今もよじ登ってる最中かも。。。
きっと、登りきっても楽して稼ぐことなどできないのだと思います。
何かしらいつもこういった壁が目の前にあり、試行錯誤、苦労の連続なんだと思います。

先日、みささんも書かれていました。

「なんでそんなしんどいこと勧められるか」

私ももそう思います。
もし、今この4年間をリセットされて、スタート地点に戻ったなら、この道を選ぶかは微妙です。
前回、専業になると書きましたが、ずっとFXだけでとは思っていないんです。
やはり勝ち続けていくことは凄く大変ですし、いつかどこかでという不安もあります。

ですからやはり、FXの道を勧められないのです。(元に戻ってしまった。。。汗)

あ、一つ資金管理について書き忘れましたが、ここは前回の記事の気づきを経験した方なら自然に出来ると思うので飛ばします。(!)
自然に出来るというか、気づかないと出来ない部分でもあるのかなと。

メンタルの部分で自制心と書きましたが、この自制心は欲が強ければ強いほど必要になるのではないかと思います。当たり前と言えば当たり前ですが。。
欲もなしにFXをやる方はいないと思うのですが、損失を抱えていると当然取り戻したい気持ちが強くなりますよね。
そんな事も、勝つことを難しくするのだと思います。

私があの大損を経験した時は、本当にもうダメだと思ったんです。
もう取り戻すことが出来ないと。
そう思いつつも結局続けたわけですが、続けていれば退場になるんだから、全部取り戻せずともどこかで撤退したほうがいいのではないかという気持ちはありました。
取り戻せなくてもこれ以上減らさないようにと、常にリスクのほうを真剣に考えるようになりました。
結局今に至ってるのですけどね。。。負けを認めた事も大きかったかなと思ってます。

またまた長文にお付き合いいただきありがとうございます。
次回からはいつものなんでもない話に戻ります。。

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おはようございます。

昨日は親知らずの情報、励ましのコメントありがとうございました。
まだ抜くとも言われていませんが、、安心しました。

すみませんね、ホント臆病なもので。。。

昨日のポン円はほぼ安値で決済することが出来ました。
途中かなり利食いしたくなりましたけど、必死の思いで我慢。
よっぽどストレスかかっていたのか、決済後、急に眠くなり9時前には布団に入りました。

今日は祭日ですけど、子供も夫もいないので、一人でPCに向かってます。
いつもの事ですが。。。

さて、今日はちょっと長文です。

最近の円高で、損失を出してしまい悩んでいる方から、コメントやメールをいくつかいただきました。
ご連絡いただいた方にはお返事をしましたが、誰にも言えずに一人で悩んでいる方もいるのではないかと。

そこで、凄~く余計なことだとは思いますが、私の考えを書きたいと思います。

まず、FXを始めてある程度利益を出せた、しかしその後利益を失い更には原資も減らし、今は損を取り戻すことが目標となっている。
という方が一番多いのではないでしょうか。
私もFX歴4年ですが、そういった状況のほうが長かったですから。

私が原資を回収出来たのは、運の部分も多大にあります。
原資を回収出来て、それから利益を少しずつ出せるようになり、始めて気づいた事、思った事が沢山あります。
本来なら、その事に気づかずにして、利益を出す事は出来ないのだと思います。
ただ、トレードもギャンブルみたいなものですから、簡単に勝ててしまう時もありますよね。
運がよければ損失を取り戻すことも出来ると思います。
しかし、その事に気づいていなければ、また同じ事を繰り返してしまうんです。

本当に自分の実力で稼いだものでなければ、そのお金はいつか消えると思います。

私の場合、気づきにはいくつかの段階がありました。

まず最初は、恐怖です。
大損経験でも書きましたが、それまでは損失を取り戻すことしか考えておらず、いつか取り戻せるだろうと安易に考えていたんです。
それが間違いだったと、自分はトレードで勝てない、もう取り戻せない、取り返しのつかないことをしてしまったと気づいた時の恐怖です。

私は基本的にこの気づきがなくて、勝ち組にはなれないと思います。
自分の事が冷静に見えていないからです。

今、損失を抱えていて、取り戻すために資金を再投入されている方、そのうち取り戻せると安易に考えている方がいたら危険です。
損失を取り戻す事に気を取られ、更なるマイナスの可能性を考えていないなら、今後本当の恐怖を経験するかもしれません。

損失を出してるとはいえ、勝つトレードもあるんですよね。
勝率はいいけどたまに大負けしてしまうタイプの人のほうが、勘違いしがちかもしれません。
あの負けトレードさえなければ勝てていた、または勝てると。

しかし、負けトレードも含めて自分の実力なんです。
現状、資金を減らしているならばそれが実力であり、何かを変えなければ勝ち組にはなれないと思います。

そういった事に気づくのに、私の場合あの恐怖が必要でした。
私の周りでFXに勝っている方は、やはり似たような経験をしている人が多いですけど、気づき方も人それぞれです。
私のようにほぼ全財産失くすまで気づかない人もいれば、資金のほんの一部を失っただけで気づく人もいます。

次の気づきは、儲ける事よりも正しい事をすること。

これはFXだけでなく、人生やビジネスでも言えることではないでしょうか。
やはり、楽をしたり実力でない儲けは長く続かないのだと思います。

このことは先日のという記事で書いたことでもあります。

例えば、1回のトレードで勝ち負けを考えるより、自分の戦略通りに出来たかということです。
ストップを外して結果助かったり、目標値より手前で利確してしまったり。
そのトレードだけみれば結果オーライですが、大きな目でみればマイナスです。
もし自分がトータルで勝てる戦略を立てているなら、すべてその通りにやるのがベストだという事です。

ちょっと当初書きたかった事とずれてしまいましたが、FXで勝つことって本当に難しいんです。
簡単ではないという事を伝えたかったんです。
もちろん、これは自分にも日々言い聞かせています。
ちょっと油断したらすぐ、あの日に戻るのだと。。。

他にお仕事をされている方なら、そこまで考える必要はないのかもしれませんが、絶対に失って困るというお金を使ってはいけません。
もしそういうお金を使っているなら、まだ気づいていないんだと理解してください。

以前も書いたかもしれませんが、私はFX推進派ではありません。
友人や家族にFXを始めたいと相談されたら、反対します。
資金を失う事が目に見えてるからです。
中には、スワップ派で上手く運用する人もいるでしょうし、その人の資質もあるかもしれません。
しかし人間欲があり、いつか程度は違えど私のような経験をするのだと思うのです。
そして、そこがスタートで、そこかからどうするかだと思います。

投資は自己責任とは言っても、事前にこういったリスクを予想する事は難しいと思うんです。
本や雑誌などでも取り上げられ、簡単に稼げるものと思って始める人も多いと思います。

そんな事を考えていて、予断ですが、最近自分のブログも害なのではないかと思いました。
もともと、FXをしている人と交流したり、自分の記録を目的として始めたので、そこまで考えていませんでした。
でも私のブログをみて、簡単に儲けることが出来ると思う人がいたなら、それは私の本意ではありません。

色々偉そうな事を書きましたが、私のような思いをしてもらいたくないという気持ちで書きました。

もう、行くところまで行ってしまったという方がいても、命を取られたわけではありません。
働けばお金は稼げますし、生きていれば今の状況は改善されるはずです。

その手前にいる方は、ぜひ、今一度自分の置かれている状況を冷静に考えてみてください。。

コメント欄にも書きましたが、私の損失経験などを書いてみたいと思います。
長文です。。

FXを始めたのは約3年前(2004年)ですが、最初は50万円を口座に入れ、5万単位でドル円を取引しました。チャートを見て上がれば売り、下がれば買いという感じで1ヶ月でほぼ倍になったと思います。レートを1日数回チェックするくらいで、常に気にしていたわけではありませんでした。それまでも株式投資をやっていたので、株と比べてなんて利益率がいいんだろうと思ったことを覚えています。

それで欲が出て、資金を増やしデイトレを始めます。30~50万通貨単位でクロス円も取引するようになり、1日何十万も儲かる日もあれば、何十万も損する日もあるという感じで、資金は徐々に減っていきました。この時、取引回数が多ければ、スプレッドがある分不利になること気づき、このデイトレは長く続きませんでした。

しかし、デイ~スイングと以前より長い期間で取引するようになったのに枚数は減らさず、資金が減った分だけレバレッジは高くなりました。投資法もあまり変わらず相変わらずの逆張りでした。そこそこ増えては大きく減らすというような事を繰り返していたと思います。

そしてある時、1度の取引でその時の資金を殆ど失います。通貨など詳しくは覚えていないのですが、ショートをしている時に、上値のレジスタンスを抜けて新値をどんどん更新していったのだと思います。その頃ストップは置いたり置かなかったりで(置いてもはずしたりとか)、あまり本来の意味としては機能していませんでした。そして、もう少し戻したら切ろうと粘り、実際に少し戻したところでは、もっと戻るかもしれないと欲がでて損切り出来ず、最後はマージンコールになりました。

すごく反省し、ストップの意味やルールの重要性などを勉強します。不幸なことに(笑)貯金はまだまだあったので、資金を再投入して出直します。トレードは人並みに近づき、順張りも覚えます。それでも最後は同じようにMCになりました。そしてまた資金投入です。何度同じことを繰り返したか分かりません。

今思うと本当に不思議なのですが、この頃私は、自分が5%の勝ち組になれると思っていました。投資をするからには、自分が負けると思って始める人はいないと思うので、ある意味自然な事だとは思うのですが、その自信が相場と真剣に向き合うことを邪魔していたように思います。

そして、千万単位のお金を失い、手元に残った金額が100万足らずになった時、ふとその自信に疑問を感じたんです。相場は自分が思っているほど甘くないのではないか、もう損失を取り戻すことは出来ないのではないかと。その時初めて自分の失ってしまった金額と置かれている状況をハッキリ理解しました。

恐怖でした、本当に本当に恐かったです。
体が震え、泣きました。
今でも、この時の恐怖が忘れられません。

しかし今思うと、この恐怖心が損失を取り戻す為に重要なカギだったように思います。

それまでにも何度も大損をしていましたが、その時は、成功したトレーダーでも1度は大損を経験しているんだ、これは必要な過程なんだと思っていました。何の根拠もなくここが底で、損から学び、後は這い上がるだけだと思っていました。でも、自分が底だと思ったところから、本当の底はもっともっとず~~~っと深かったんです。そして今でも、あの時よりもっと下があるかもしれないう恐怖心は常に胸にあります。
あの恐怖を体験する事でやっと、相場の厳しさを知ったというか、謙虚になれたのだと思います。

私が、本気で相場に取り組むようになったのはその後からです。といっても何か新しいやり方をしたとか、聖杯をみつけたということではありません。むしろ聖杯探しをやめ、嫌なことから目を背けず自分と向き合ったという感じでしょうか。
同じ本を読んでも、ルールの大切さやストップ、資金管理などがいかに大切かを理解しました。以前も知識としては知っていましたが、結局真剣には取り組んでいなかったのだと思います。

その後すぐ損失を取り戻したのかというと、そう簡単ではありませんでしたし、今でも反省と学びの繰り返しです。
それでもルール違反が減り、万が一ルールを破っても大きな痛手とならないように資金管理をしたりしていくうちに徐々に資金が回復し、原資を取り戻すことが出来たのです。


私は勝つ為にというか、負けない為に一番必要なのは、投資法とかそういったものではなく、自制心ではないかと思います。
もちろん、何をしてはいけないのかを知ることが先ですが、それは今までに聞いたことがある、どこにでも書いてあるような基本的なことだと思います。

先日、自分の投資法といったような事を書きましたが、私が資金を減らしていた時も、あの方法はやっていました。あれ自体は有効な方法だと思いますが、結局は負けていたんです。

ブログや本で勝っている方のトレードを見ると、皆さんそれぞれ方法が違います。でも、負け方というか、それに対する姿勢に共通点があるように思います。

これは、私がいつも参考にさせていただいているトレーダーさんの書かれた言葉です。

「FXはどうやら勝ち方を知っている人よりも負け方を知っている人が上手くいくようです。
勝ち方は人の数だけありますが、負け方は意外に少ない、もしかしてワンパターン?かと思います。
上手くいった理由を聞いていると、どれが正しいのかわからなくなりますが、失敗した理由は共通するものがあるようです。
まずはトレードする前に、それを知ることかもしれません。
勝ち続けている方は負け方をよく知っている人のような気がします。」

私のこの話には結論はないのですが、これまでの損失経験を気持ちの部分も入れて書いてみました。

もし今、私の様に恐怖心や絶望感で辛い思いをされている方がいたら、それは復活のチャンスでもあると思います。
原資回収出来た今でも、その恐怖心にたどり着くまでが長かったと思っています。そこからは楽とは言えませんが、それに気づいたのであれば道は開けると思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

長くなってしまったのでまた別の機会に、資金管理やトレードでの変化について書きたいと思います。

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